アフタ－コロナにおける訪日旅行客増加による報道のとおり、弊社ではアジア近隣諸国から6月以降香港、台湾、中国主体に受注再開いたしました。
なかでも、中国からは職場旅行120名様ほど（3班に分割）南九州主体に催行実施しました。今後、新たな高付加価値ある受注を見込み旅客輸送はじめ地上オペレ－ション機能を拡充してまいります。
また、今後見据えグローバル事業（訪日旅行受注はじめとした）再構築へ、先ずは9月に世界一の人口誇る「インド」での市場調査や受注窓口機能として連絡事務所設置の再開予定です。
＊以下の写真は訪日旅行客受入再開の風景です。